リハシップ あい の取り組み
有限会社 リハシップ あいでは、
開設以来事業の拡大とともに様々な取り組みを行っています。
活動・参加への取り組み・認知症の理解
リハシップ あいでは「その人らしさ」を大切にし、利用者様の個性に合った介護を基本としています。やりたいことを実現するべく、さまざまな活動ができるようにしています。
また、認知症の理解を深めるべく、勉強会などを行っています。
※各種研修プログラム
日々の業務へ活かして具体的なスキルアップを目指します。
新人職員研修
弊社の歴史や概要、接遇やリハビリテーションについての基本、認知症対応や衛生管理の基礎などを学びます。
勉強会
セラピスト(作業療法士・理学療法士・言語聴覚士)が年間計画を立て、毎月勉強会を行います。
→勉強会について
委員会制度
会社内の各事業所で「全体のサービスの質の向上」に取り組みます。
教育部
年間計画・研修案内、教育プログラムの作成と実施。新人研修マニュアルの見直し
業務・サービス向上委員会
業務・各サービスの改善と向上
シップ(施設内通貨)の運営
広報委員会
広報誌・ホームページの作成と管理
リスクマネジメント委員会
インシデント、事故報告書などの検証と啓発
健康増進委員会(ひまわり)
職員の健康促進や健康上の相談業務
接遇員会
月々の月間目標作成
外部研修
外部講師による研修会。会社内だけでは触れられない知見を得て現場で活かします。
管理者研修
管理者として欠かせないスキルやチームをリードする考え方などを学びます。
運営会議
事業運営に必要な理論や情報管理、体制の適正化などを議論します。
各種研究発表
学会への参加、発表など
様々なな現場の課題を題材に、対策を研究・試行した事例を発表します。
→研修業績の記事へ
メンタルケア研修
仕事上の悩みや職場での心の問題など、アンケートや自己チェックを行います。